軽自動車について

  1. ホーム
  2. 軽自動車について

軽自動車の魅力をご紹介

知れば知るほどいいね軽自動車

軽自動車をよく利用している人圧倒的に多いのは女性ユーザー。そして60歳以上の高齢者増加

軽自動車の女性ユーザーを見ると、すべての年代で就業率が高く、まさに働く女性を助けるクルマと言えます。
さらに、60歳以上の高齢者ユーザーは3割で、「買い替えるならつぎも軽自動車」と強く支持されています。

女性にとって頼れる味方

軽乗用車ユーザーのうち67%女性
女性ユーザー比率の推移
女性軽乗用系ユーザーの就業率はすべての年代で高い
年代別に見た女性の就業率

高齢者の間で高まる支持

軽自動車ユーザーのうち60歳以上占める割合10年で約1.6倍増加
軽自動車ユーザーの年齢
高齢軽乗用系ユーザー95%「軽」と回答
次に買い換えたい車種
軽乗用系ユーザーの4割は、世帯年収「400万円未満」
軽乗用系ユーザーの世帯年収

軽自動車は、毎日の買い物はもちろん、通勤・通学配送業務から農作業でも幅広く活躍

日常生活から個人商店や町工場、農家での仕事まで、軽自動車はフットワークの良さを発揮しています。
また、軽自動車の保有世帯のうち71%が他にもクルマを持っており、セカンドカーとしての役割を担っています。

いつでもどこでも手軽に利用

77%のユーザーがほとんど毎日使用
軽乗用車の使用頻度
71%の世帯が他にもクルマを保有
軽乗用車系保有世帯での複数保有率
72%のユーザーが「買物・送迎」「通勤・通学」に使用
軽乗用車ユーザーの主な用途

仕事や商売の良きパートナー

軽商用車の保有台数比率
軽商用車の主な用途

毎日の暮らしから、クルマ社会の未来まで。ますます高まる軽自動車の必要性

軽自動車の保有台数は、3,000万台以上。
これは、自動車の総保有台数の約4割を占めることになります。
毎日の暮らしや仕事はもちろん、より良い環境づくりやクルマ社会の未来に向けて。
軽自動車は、かけがえのない存在として貢献していきます。

自動車保有台数・軽自動車比率の推移

軽自動車ユーザーの税負担が国際水準です。

軽商用車の保有台数比率

軽自動車は国内の雇用に貢献しています。

軽自動車はすべて日本国内で生産されており、国内生産台数の約2割に当たる200万台前後で推移しています。
経済の好不況に左右されにくいため、軽自動車の生産は国内の雇用を安定的に下支えしていると言えます。
また、新車販売台数のうち35%が軽自動車であり、製造関連だけでなく、裾野が広い販売・整備関連の雇用にも大きく貢献しています。

軽商用車の保有台数比率

軽自動車は海外でも活躍しています。

軽自動車の技術をベースとしたクルマはインド、インドネシア、パキスタン、マレーシアなどをはじめとするアジアの市場で大きな存在感を示しています。
アジアなどの国々ではまだ高速道路が少なく、狭い道路が多いこと、燃費が良く価格の安いことなど、軽自動車の持つ本来の魅力や軽自動車で培った技術が、海外でもモータリゼーションの発展に大きく貢献しています。

PAGE TOP